PROHERB BODY SHAMPOO
− ボディシャンプー −
　
プロポリスとハーブのボディケア
ふんわりとした泡で優しく洗ってすべすべボディ！
プロハーブEMボディシャンプー
　
　

無香料

無着色

自然派

植物性

　
うるおいを残して汚れをスッキリ落とします。
少量ですごい泡立ちだから、すごく長持ちで経済的です。
天然保湿成分のハチミツ入り。
　　
【8HERBS】
アロエエキス、ホホバ油、ビワの葉エキス、グリチルリチン酸ジカリウム、モモ葉エキス、カワラヨモギエキス、シソエキス、ヤシ油系洗浄成分
　
　

ボディシャンプー
　
　

ミツバチが作り出す天然の活性成分
　
　
プロポリスの語源
｢プロ｣はラテン語の「ＰＲＯ（＝守る）」、｢ポリス｣はギリシャ語の「ＰＯＬＩＳ（＝都市）に由来しています。
「敵の侵入を防ぐ」という意味があり、ミツバチがプロポリスのもつ抗菌性と生理活性作用を利用して、バクテリアなどの外敵を防いだり、微量を育児に利用したりしていることから、このように呼ばれるようになりました。
　
　
プロポリスとは何か
プロポリスはミツバチが樹木から採取した樹液、特に新芽及び花芽の保護物質である抗ウイルス、抗菌作用を持った分泌物とミツバチ自体が分泌する酵素を作用してできたヤニ状の天然物質です。
プロポリスには約４０種類のフラボノイドをはじめ、各種アミノ酸、ミネラル、ビタミンが含まれています。
最近のプロポリスブームにより、プロポリスの成分がもつ様々な効能について急速に解明されていますが、まだまだ未知の成分が多く、人間の生理作用や免疫に関して大変注目される研究材料となっています。
このように最先端の研究が行われていることから、プロポリスに対して新しいイメージを持たれている方が多いのですが、実はプロポリスの歴史は古く、海外では古来より民間薬として用いられてきました。
また、古代エジプトでは蜂蜜等と共にミイラの腐敗防止にプロポリスを利用していましたし、思想家であり動物学者であったアリストテレスも著書の中でプロポリスの有用性についてふれています。
　
　
プロポリスの成分
プロポリスの成分 すこやかなお肌を保つために必要な、ビタミン、ミネラル、抗酸化成分が豊富に含まれています。
　
　

プロポリスの主成分

たんぱく質、脂質、繊維、糖質、灰分、水分

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、葉酸、パンテトン酸、イノシトール、ニコチン酸（ナイアシン）、ビオチン、マンガン

リン、鉄、カルシウム、カリウム、マグネシウム

銅、ケイ素

リノール酸、リノレン酸、ビタミンP

＝ビタミン

＝ミネラル

＝抗酸化

　
　

植物が導く本来のすこやかな素肌
　
プロハーブに配合されている植物（ハーブ）エキス
　
漢方薬や民間薬として古くから親しまれてきた植物のエキスをたっぷりと配合。
スキンケアにはそれぞれのアイテムに合った組み合わせで１２種類ずつ、ボディイケアには８種類ずつのハーブエキスが入っています。（一部異なる商品がございます）
植物の持つ自然な成分がお肌にやさしく働きかけ、美しくすこやかなお肌へと導きます。
　
　

天然整肌・保湿成分
キダチアロエエキス-1	黒砂糖	トコフェロール（天然ビタミンE）
アロエベラエキス-1	セージエキス	グリチルリチン酸ジカリウム
カミツレエキス	シソエキス	レモンエキス
海藻エキス	ドクダミエキス	オウゴンエキス
コメヌカエキス	アロエエキス	ソウハクヒエキス
ホホバ油	レモン果汁	トウキ根エキス
ヨクイニンエキス	甘草エキス	オタネニンジンエキス
カワラヨモギエキス	オレンジ果汁	褐藻エキス
ローズマリーエキス	メリッサエキス	コメヌカ
チャエキス	シコンエキス	イチョウエキス
レイシエキス	ビワ葉エキス	シャクヤクエキス
ユキノシタエキス	モモ葉エキス
天然洗浄成分
ヤシ油系洗浄成分

　　

肌機能にとって不要なものは取り除く
　
無香料・無着色
　
香料や合成着色料は化粧品に贅沢な気分をプラスする作用がありますが、お肌の弱い方はそれによってかぶれることもあります。プロハーブスキンケアは無香料、無着色です。 敏感なお肌はもちろん、赤ちゃんのお肌にも安心してお使いいただけるように考えて作られた化粧品です。
　
自然派・植物性
　
敏感肌だからこそ、毎日清浄なお肌を保ってほしい・・・。そんな願いから生まれたプロハーブ。 洗う成分も毎日やさしく洗える植物由来のものを使用しています。植物成分のこだわりがいっぱい詰まったスキンケアです。 すこやかで清らかな美肌へと導きます。